乳腺癌 乳腺腫瘍切除と両側の鼠経ヘルニアの日帰りレーザー手術をうけられた13歳ダックスの女の子
今回紹介させていただくのは、乳腺腫瘍切除と鼠経ヘルニアの日帰りレーザー手術をうけられた13歳ダックスの女の子です。
三重県から手術を希望されご来院されました。今にも床についてしまいそうなほど大きな乳腺腫瘍ができてしまっていて、体の両側に何か所も乳腺腫瘍ができてしまっていました。
また両側の鼠経ヘルニアも併発しており、お腹の中の腸も出てきてしまっている状態でした。
心臓の雑音もあり、貧血もありましたが無事にレーザーを用いて日帰り手術で帰られました。
帰宅後、手術当日からしっかりとご飯も食べれて、自分で歩いていたと飼い主様もほっとされてました。
経過も順調でなによりです。
病理検査の結果より、腫瘍は悪性の乳腺癌でしたが、腫瘍の取り残しなく完全切除できていること、リンパ節転移がなかったことより、慎重な経過観察は必要となりますが、リンパ節にとぶ前に完全切除できたのでなによりです。
こちらが手術前の写真です。
レーザーを用いて無事に日帰り手術を終えました。
術後