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肛門嚢炎の治療で通院されていた2歳チワワの女の子

夜から肛門のあたりを舐めている。お尻をひきずる。赤く腫れあがって、触るといたがっているとご来院されました。

診察させていただくと、肛門の左側が大きく腫れあがりその中から膿がでていました。

肛門嚢炎をおこしていましたので、数日カラーをしてお尻をなめないようにしていただき、処置や注射で徐々におさまりました。ウンチも痛がらずにスムーズにできるようになり、腫れも落ち着きました。